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BOARD SHAPER; |

■TATSUHITO SODA
1967年11月29日生。GOLD COAST在住。サーフィン歴21年。シェイピング歴10年。1998年、DH、JSの師匠でもあるMURRAY
BOURTON氏に弟子入りし、数多くのメーカーのゴーストシェイパーとして経験を積み、その後、自身のオリジナルブランド”SODA SHAPES”を立ち上げる。職人技からつくりだされるサーフボードは、日本人、オーストラリア人を問わず高い評価を受けている。サーフィン大国オーストラリアで、常に最新のサーフボードデザインを意識できる最高の環境の中でテストを繰り返している。
Q. 何年シェープをしていますか?
A. 12年
Q. シェープを始めたきっかけは何ですか?
A. サーフィンもできるし自分にとって理想の職業だと思ったから。(現在は仕事が忙しく、サーフィンばかりというわけにはいかない)
Q. 初心者にはどんな板がいいですか?
A. とにかく浮力がある板!!
Q. 厚い板、幅の広い板、長い板にのる利点は何ですか?
A. 厚さ、長さ、幅、これらの数値を増やせば増やすほどスピードを得やすくなるし、安定感も増します。しかし浮力が増す分、動きが鈍くなるうえ、反応も悪くなりコントロール性に欠けてくると言えます。また、これらは乗る波によっても変わってくると言えます。例えば、厚い板、幅が広い板は小波用。いわゆるフィッシュタイプの板に多く見られます。幅と厚みで浮力を得ています。波に対して反発しようとする力が大きいので、パワーのない波においては加速性に優れています。しかし、パワフルな波においてはルールを入れづらくコントロール性に欠けています。長い板には、やはりガンタイプの板に見られるように大きな波で大きなラインのサーフィンをするのに有効です。
Q. シェーパーとして満足感を得るときはどんなときですか?
A. 仕事ができたときです。(Always)
Q. 自分にあったボードを探すには?
A. 自分のサーフィンのスタイルにあっている板だと思います。日本のなかでも様々な波質とサーフポイントがあります。普段自分がサーフィンする場所や波質なども充分考慮して板を探し、シェーパーやショップのスタッフと深いコミュニケーションを取ることが大事だと思います。
Q. 日本用の板にはどんなところに気を使いますか?
A. 日本の波に適応したシェイプ(ロッカー、アウトラインetc.)であるということです。膝、腰のサイズの波でも、オーストラリアと比べると日本の波はパワーが弱いので、少し浮力を持たせた板でサーフィンするのもよいと思います。もしできるのなら色んなタイプのサーフボードに乗ってみることをお勧めします。
Q. Gold Coastに住む日本人サーファーをどう思いますか?
A. それぞれの環境のなかでサーフィンを楽しんでいると思います。
Q. 最後にメッセージを!
A. Keep surfing! Get a magicboard (soda shapes) for your better surfing
life.
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